• 小澤辰雄

契約前には、いろんな事が起こります。

最終更新: 2019年2月23日



ルーセントの小澤辰雄です。投資物件

のオーナーさんであればいずれおとず

れる売却。今回は契約前に起こる、不

動産あるあるの一つのお話です。

過去に仲介させていただいた売主さま

で、価格交渉は受け付けない!という

方がいました。



売り出していた物件は築年数に対して

建物の状態も良く、立地も悪くありま

せんでした。しかし相場価格より少し

高値で売り出してこともあり、有力な

お話はまったくない状況でした。

そして売り出し始めて約4ヶ月が過ぎ

たころ、ついに具体的な買主さまが現

れたのです。売り出されている物件自

体が少ないエリアだったため、気に入

ってくれたようです。



そこで買主さまからこんな相談を受け

ました。『銀行の評価がギリギリなの

で200万、いや100万でも50万円だけ

でも安くしていただけないか』という

内容です。

もちろん物件紹介をする前から価格交

渉はできないことを伝えてありました

が、買主さまは少しでも安く買いたい

気持ちがあるので当然交渉したいもの

なのです。



この話を売主さまに聞いてみると、

『売らない!50万円でもそういうお

話であればお断りします』そうですよ

ね。最初からそう言ってましたもんね。

そのことを買主さまに返答してから数

日が経ったころ、返答がきました。

銀行融資の仮承認が無事におりたとの

ことで、満額で契約しましょうという

連絡でした。



そしていざ契約!の数日前、わたしの

携帯電話が鳴るのです。契約直前にか

かってくる売主さんからの電話は、何

かあるときが多く少しイヤな予感がし

ていました。



そして、

そのイヤな予感は的中してしまうのです。

水道検針の人から「たぶん水道管のどこ

かから水漏れしていますよ」と言われた

ようなのです。またウソのように絶妙な

タイミングですよね。すぐ業者に見ても

らうと「漏れている箇所がわからないの

で部分的な修理ができない」とのこと。



結局、お部屋に伸びている

「私設菅をすべて」取り換えることにな

ってしまいました。

そして

配管工事をするためには、室内設備の取

り回しも変える必要があるとのことです。

入居者さんが居るお部屋だったので、工

事の許可をもらうため連絡をしましたが、

まったく連絡がつきません。

この入居者さんと連絡が取れるまでに数

週間かかりましたが、なんとか工事許可

をいただき、最後は無事に契約決済をす

ることができました。

配管の工事には43万円ぐらい(うる覚え)

の費用がかかったので、結果的に50万円

の価格交渉を受けたのと同じになったね

というお話を売主さんしましたが、契約

前に問題が発覚解消できたことで、買主

さま売主さま双方の損害を最小限におさ

えることができたので本当に良かったで

す。

投資物件には突発的なトラブルがよく起

こるものです。そんな時にこそ売主さま、

買主さま、仲介業者もみんな冷静になり、

今回のようにあわてず解決したいもので

すね。



おしまい


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